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ツムラ 人参養栄湯 エキス顆粒(医療用)

  • ツムラ 人参養栄湯 エキス顆粒(医療用)

    ツムラ:ツムラ 人参養栄湯 エキス顆粒(医療用)

  • 人参養栄湯

    人参養栄湯が適用する自覚症状

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主 治

【適応症】

病後の体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血、慢性気管支炎、病後又は産後の体力増強、虚弱体質、肺結核、胃腸カタル、胃アトニー、胃拡張

注 文

【注文欄】

●12月29日(木)~1月4日(水)は、ハル薬局実店舗がお正月休みです。
従って、この期間のご注文の発送は1月5日(木)以降になります。

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k0718 42包(2週間分) 6,560円(税込)
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k0846 189包(63日分) 24,960円(税込)
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症例・病例・治癒例

【症例参照】

【人参養栄湯の症例・治例】…次の症例に近い病症の方は、本方剤をお奨めします。

1〈せきや冷えが解消し、体力が付いてきた〉

治例図 Yさん(45歳・女性)は、子どものころから低血圧気味で、朝礼などで長時間立っていると倒れてしまうことがありました。当時から、病院で起立性低血圧症という診断を受けていたということです。
大人になっても血圧は低く、今回、漢方研究医のクリニックに相談に訪れたときも、血圧は上(最大血圧)が90㎜Hgぐらいしかありませんでした。
Yさんはやせ型で、手足が冷たい冷え症体質です。普段から体力がなくてやる気が出ないし、食欲もなく、ご飯を食べた後に眠くなるといいます。気管支が弱くて、すぐにせきこむ傾向もありました。
そこで、医師に人参養栄湯のエキス剤を処方され、半年ぐらい飲み続けたら、とても体調がよくなったといいます。
血圧を測ると最大で100㎜Hgぐらいしかありませんが、食欲が出て、手足の冷えが解消したとのことです。また、冬場の寒いときによくせきこんでいたのですが、そうしたこともなくなりました。現在は、具合が悪くなったときだけ漢方薬を飲んでいますが、体調はおおむね良好です。

・現代病名:低血圧

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弁証論治

【弁証論治・概要】

中医学(漢方)の治療目的は病邪を取り除き、病因を消し去り、陰陽陰陽(positive and negative principles)のバランス(balance)の乱れを正し、相関する臓腑の生理機能を調和・回復させることです。 中医学(漢方)の特徴は、身体全体を診るということです。 身体全体の調子(バランス)を整え、病気を治していきます。 ですから、病気の症状だけでなく、一人ひとりの体質も診断しなければなりません。 このときの身体の状態や体質をあらわすのが(しょう)(constitution)という概念です。 この考え方は、西洋医学が臓器や組織に原因を求めていくのとは対照的です。 中医学(漢方)の良さは、薬そのものよりも、証にもとづき人を診るという、その考え方にあります。

弁証論治…症状・所見→四診→証→治法→方剤
リンク気血両虚(気血不足) »
リンク脾不統血(気不摂血) »
リンク心脾気血両虚(心血虚+脾気虚) »

【自覚症状図】

次の症状のいくつかある方は、本方剤が良く効く可能性が大きいです。

人参養栄湯

八法補法:気血陰陽あるいは臓腑の虚損を補養する治法です。

【中薬大分類】補益剤…正気を補う方剤です。補益薬を主体にして正気の不足である虚証を改善する方剤です。扶正剤・補剤ともいいます。

【中薬中分類】気血双補剤…気血を同時に補う方剤です。気虚と血虚がほぼ同等に存在する気血両虚に使用します。

八綱分類裏寒虚(りかんきょ) 裏 寒 寒 虚 …証(体質・症状)が、裏証(慢性症状)、寒証(冷え)、虚証(虚弱)、血虚(血流不足・貧血症状)、気虚(心身疲労)の方に適応します。


気血津液…人体の生命を支える要素として、氣(qi)・血(blood)・津液(body fluid)の3つがあります。
気虚…氣が不足している方が使用します。氣の作用の不足で、全身の機能・代謝・抵抗力の低下や興奮性の低下などに伴う症候を現します。 疲れやすい、元気が無い、活力低下などを特徴とします。
血虚…血が不足している方が使用します。血の濡養(栄養・滋潤)作用の不足による症候で、広義での栄養不良状態に相当します。 皮膚につやがない、爪の色が悪い、頭のふらつき、目がかすむ、しびれ感などの症状を呈します。

 

【臓腑弁証】

●中医学の基礎を知りたい方は、次のページを参照ください。
リンク五臓(ごぞう) »  リンク気・血・津液・精 »  リンク弁証論治・事典 »

【証(病機)】気血両虚(きけつりょうきょ)

【中医学効能(治法)】 益気養営・気血双補・安神・祛寒・止咳・補気・養血・補陽

【用語の説明】(term)

リンク益気(えっき) »…気を補充することです。

リンク気血双補剤(きけつそうほざい) »…補気剤と補血剤の構成を合方したものになります。ただし、血虚は多くの場合気虚に不随して発生するので、気血双補剤の主体は補気にあります。

リンク安神(あんしん) »…精神を安定させることです。

リンク止咳(しがい) »…咳を止めることです。


診断のポイント

舌 診

【舌診参照】

舌診【舌診】(tongue) 淡白湿潤、微白苔ないし無苔です。

舌診 舌診

脈 診

使用方法

【使用方法参照】

正しく使用 食前または食間に服用 食前または食間に服用してください。
食間とは…食後2~3時間を指します。
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。


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成 分

【生薬参照】

人参養栄湯の構成生薬は、体によい下記の12種類です。滋養強壮作用のある人参や黄耆をはじめ、血行をよくして貧血症状を改善する当帰や地黄、水分循環をよくする白朮や茯苓などが配合されています。
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス1.75gを含有する。
日本薬局方 ジオウ(地黄) 4.0g 日本薬局方 トウキ(当帰) 4.0g 日本薬局方 ビャクジュツ(白朮) 4.0g 日本薬局方 ブクリョウ(茯苓) 4.0g 日本薬局方 ニンジン(人参) 3.0g 日本薬局方 ケイヒ(桂皮) 2.5g 日本薬局方 オンジ(遠志) 2.0g 日本薬局方 シャクヤク(芍薬) 2.0g 日本薬局方 チンピ(陳皮) 2.0g 日本薬局方 オウギ(黄耆) 1.5g 日本薬局方 カンゾウ(甘草) 1.0g 日本薬局方 ゴミシ(五味子) 1.0g

【組成成分】…次図をクリックすると各生薬の詳細説明にリンクします。
熟地黄  当帰  白朮  茯苓  人参  桂皮  遠志  芍薬  陳皮  黄耆  甘草  五味子 

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製剤・薬剤形状

【製剤・薬剤形状参照】

〈顆粒剤〉

顆粒剤 顆粒剤…散剤を粒状に加工して大きさを揃えたもので、サラッとして飛び散りにくく飲みやすい薬です。粒を特殊な皮膜で覆い、溶けやすくしたものもあります。薬が口・食道に貼り付くのを防ぐために、あらかじめ水またはお湯を飲んで口・食道を湿らせてから、口に水またはお湯を含み、薬を口に入れて、水またはお湯と一緒に飲み込むようにしてください。

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使用上の注意

【注意参照】

【妊娠・授乳の注意】女性
●妊娠中の貧血の場合によく使用されます。
●妊婦または妊娠の可能性のある人は、使用できない場合があります。

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補足説明

【関連項目参照】

まばたき

微笑み

 
区切り

足跡【人参養栄湯類似処方の紹介】…次の方剤は、使用目的が本方剤に比較的近い方剤です。あなたの症状とともに、比較検討してください。
 

リンク補中益気湯 » …比較的体力の低下した人で、本方の使用目標に似ているが、無気力、倦怠感が著明で、貧血症状や皮膚乾燥が著明でない場合に用いる。(脚気虚、中気下陥)

 
 

リンク十全大補湯 » …体力の低下した人で、本方の使用目標に似ているが、咳嗽、健忘などがなく、本方の無効の場合に用いる。(気血両虚+虚寒で心虚なし)

 
 

リンク帰脾湯 » …体力の低下した人で、貧血症状があり、精神不安、心悸亢進、不眠などの精神神経症状を訴える場合に用いる。(心脾両虚)

 
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製薬会社・電話

【問合せ先参照】

問合せ先 (お客様相談窓口) 0120-329-930
 又は 03-5574-6600

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(土・日・祝日および弊社休業日は除きます)


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