HAL Pharmacy

ツムラ 当帰湯 エキス顆粒(医療用)

  • ツムラ 当帰湯 エキス顆粒(医療用)

    ツムラ:ツムラ 当帰湯 エキス顆粒(医療用)

  • 当帰湯

    当帰湯が適用する自覚症状

  • 個人輸入

    配送は個人輸入です

主 治

【適応症】

急性胃炎慢性胃炎肋間神経痛月経痛、狭心症、仮性狭心症、胃・十二指腸潰瘍動脈硬化による腹痛。

注 文

【注文欄】

●12月29日(金)~1月3日(水)は、ハル薬局実店舗がお正月休みです。
従って、この期間のご注文の発送は1月4日(木)以降になります。

shopping ・ ツムラ 当帰湯 エキス顆粒(医療用)のお買物・
商品番号 規格 税込価格 数量 カゴに入れる↓
k0712 42包(2週間分) 8,192円(税込)
数量
k0840 189包(63日分) 31,192円(税込)
数量

*【注文↓】ボタンをクリックするとあなたの買物カゴに商品が1個入ります。
*複数個お買い上げの場合は数量を入力して、【注文↓】ボタンをクリックして下さい。
*別の商品の【注文↓】ボタンをクリックするとあなたの買物カゴに別の商品が追加されます。
*このご注文からSSL(セキュリティ機能)を使用しますので、あなたの情報は安全に守られます。
NP後払い
NP後払い
CreditCardの使用ができるようになりました。
クレジットカード
★送料全国一律500円! 5400円(税込)お買上で無料!   

買物カゴの内容へ ログイン・会員新規登録

  リンク電話注文 »電話注文 リンクFAX注文 »FAX注文 リンクメール注文 »メール注文 リンク直接来店 »直接来店
●ご注文は、上記買物カゴ、電話、Fax、またはE-メールで承ります。

弁証論治

【弁証論治・概要】

中医学(漢方)の治療目的は病邪を取り除き、病因を消し去り、陰陽陰陽(positive and negative principles)のバランス(balance)の乱れを正し、相関する臓腑の生理機能を調和・回復させることです。 中医学(漢方)の特徴は、身体全体を診るということです。 身体全体の調子(バランス)を整え、病気を治していきます。 ですから、病気の症状だけでなく、一人ひとりの体質も診断しなければなりません。 このときの身体の状態や体質をあらわすのが(しょう)(constitution)という概念です。 この考え方は、西洋医学が臓器や組織に原因を求めていくのとは対照的です。 中医学(漢方)の良さは、薬そのものよりも、証にもとづき人を診るという、その考え方にあります。

【自覚症状図】

次の症状のいくつかある方は、本方剤が良く効く可能性が大きいです。

当帰湯

八法補法:気血陰陽あるいは臓腑の虚損を補養する治法です。

【中薬大分類】温裏(補陽)剤…体内を温める方剤です。即ち、裏寒を改善する方剤です。

【中薬中分類】温中散寒剤…中焦の冷え(裏寒)に用いる方剤です。中焦脾胃の陽気が虚衰して、運化と昇陽が不足し、腹痛・腹満・食欲不振・口渇がない・下痢・悪心・嘔吐・舌苔が白滑・脈が沈細または沈遅の症候がみられます。

八綱分類裏寒虚(りかんきょ) 裏 寒 寒 虚 …証(体質・症状)が、裏証(慢性症状)、寒証(冷え)、虚証(虚弱)の方に適応します。


気血津液…人体の生命を支える要素として、氣(qi)・血(blood)・津液(body fluid)の3つがあります。
気虚…氣が不足している方が使用します。氣の作用の不足で、全身の機能・代謝・抵抗力の低下や興奮性の低下などに伴う症候を現します。 疲れやすい、元気が無い、活力低下などを特徴とします。
血虚…血が不足している方が使用します。血の濡養(栄養・滋潤)作用の不足による症候で、広義での栄養不良状態に相当します。 皮膚につやがない、爪の色が悪い、頭のふらつき、目がかすむ、しびれ感などの症状を呈します。
水液停滞…余分な水があまっている方が使用します。津液の停滞のことで、西洋医学的には細胞内液・組織液・リンパ液などが、主として組織間・消化管内・体腔内に異常に停滞したことを意味します。 中医学では湿・痰飲・水腫と呼ぶのが一般的で、日本では水毒ともいわれます。

 

【臓腑弁証】

【気血津・臓腑証】
気血両虚の臓腑・経絡の中寒(きけつりょうきょのぞうふ・けいらくのちゅうかん)…散寒薬と止痛・止痛の薬物を主体とし補気健脾薬と補血薬が配合されており、気血両虚のものの実寒に適しています。温中散寒が主ですが温経散寒にも働くので、臓腑の中寒にも経絡の中寒にも使用できます。乾姜・蜀淑・人参の配合は大建中湯(去膠飴)で、桂皮(桂枝)・生姜・白苔・災甘草の配合は小建中湯(去膠飴・大裏)ですから、大建中湯と小建中湯の合方(中建中湯とも呼ばれる)とほぼ同じ効能をもち、寒冷によるけいれん性・拘縮性のはげしい疼痛に有効です(本方の使用目標として「背部に放散する惨痛」があげられていますが、とくにこだわる必要はないです))。また、当帰・黄耆の配合があるので帰着建中湯と同様の効能もそなえており、白苛・当帰には調経の働きがあるので月経痛にも応用できます。さらに、理気の半夏・厚朴の配合があるので、腹満や悪心・嘔吐をともなう場合にも効果があります。寒証全般に広く用いると良いです。

●中医学の基礎を知りたい方は、次のページを参照ください。
リンク五臓(ごぞう) »  リンク気・血・津液・精 »  リンク弁証論治・事典 »

【証(病機)】血虚兼寒・虚血相搏(けっきょけんかん・きょけつそうはく)

【中医学効能(治法)】 補血養血・温中散寒・理気化痰・温経養血・柔肝止痛

【用語の説明】(term)

リンク補血(ほけつ) »…血を補うことです。=益血、養血。

リンク養血(ようけつ) »…血を増やすことです。

リンク温中(おんちゅう) »…中焦=脾胃を温めることです。

リンク散寒(さんかん) »…寒さの邪気を追い出すことです。

リンク理気(りき) »…理気:気の流れを良くすることです。気(氣)を正常に巡らせ機能を回復する治療法です。

リンク化痰(けたん) »…痰を除くことです。

リンク温経(うんけい) »…経脈を温通することを指します。

リンク温経(おんけい) »…経絡を温めることです。

リンク柔肝(じゅうかん) »…肝の機能を高めることです。肝血を補い、肝気を伸びやかにし回復させることです。

リンク止痛(しつう) »…痛みを止めることです。


診断のポイント

舌 診

【舌診参照】

舌診【舌診】(tongue) 淡白で湿潤し、無苔あるいは薄い白苔を見ます。

舌診 舌診

脈 診

使用方法

【使用方法参照】

正しく使用 食前または食間に服用 食前または食間に服用してください。
食間とは…食後2~3時間を指します。
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。


このページのトップへ

成 分

【生薬参照】

当帰湯の構成生薬は下記の10種類です。主薬の当帰には、血行をよくして貧血症状を改善し、体をあたためる作用があります。桂皮と芍薬は痛みをとる代表的な生薬です。そのほか、胸腹部の違和感や膨満感をしずめる半夏と厚朴、滋養強壮作用のある人参や黄耆、胃腸の働きをよくする山椒・乾姜、さらに緩和作用のある甘草などが配合されます。
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス1.75gを含有する。
日本薬局方 トウキ(当帰)…5.0g
日本薬局方 ハンゲ(半夏)…5.0g
日本薬局方 ケイヒ(桂皮)…3.0g
日本薬局方 コウボク(厚朴)…3.0g
日本薬局方 シャクヤク(芍薬)…3.0g
日本薬局方 ニンジン(人参)…3.0g
日本薬局方 オウギ(黄耆)…1.5g
日本薬局方 サンショウ(山椒)…1.5g
日本薬局方 カンゾウ(甘草)…1.0g
カンキョウ(乾姜)…1.5g

【組成成分】…次図をクリックすると各生薬の詳細説明にリンクします。
当帰  半夏  桂皮  厚朴  芍薬  人参  黄耆  蜀椒  甘草  乾姜 

このページのトップへ

製剤・薬剤形状

【製剤・薬剤形状参照】

〈顆粒剤〉

顆粒剤 顆粒剤…散剤を粒状に加工して大きさを揃えたもので、サラッとして飛び散りにくく飲みやすい薬です。粒を特殊な皮膜で覆い、溶けやすくしたものもあります。薬が口・食道に貼り付くのを防ぐために、あらかじめ水またはお湯を飲んで口・食道を湿らせてから、口に水またはお湯を含み、薬を口に入れて、水またはお湯と一緒に飲み込むようにしてください。

このページのトップへ

使用上の注意

【注意参照】

【妊娠・授乳の注意】女性
●妊婦または妊娠の可能性のある人は、使用できない場合があります。

このページのトップへ

補足説明

【関連項目参照】

まばたき

微笑み

 
区切り

足跡【当帰湯類似処方の紹介】…次の方剤は、使用目的が本方剤に比較的近い方剤です。あなたの症状とともに、比較検討してください。
 

リンク柴胡桂枝湯 » …体力中等度の人で季肋部の苦満感、肋骨弓下部の抵抗・圧痛(胸脇苦満)が認められ、腹痛、不安、不眠、のぼせなどが認められる場合に用いる。(心腹卒中)

 
 

リンク桂枝加朮附湯 » …体力の低下した冷え症の人で、腹部膨満、鼓腸などはなく、関節痛、筋肉痛神経痛(特に肋間神経痛)などを呈する場合に用いる。(寒湿痒)

 
 

リンク大建中湯 » …手足、腰部の冷え、腹痛、腹部膨満、鼓腸は本方と似ているが、胸痛がなく、体力がさらに低下し、時に蠕動不安が認められる場合に用いる。(脾胃虚寒の疵痛)

 
 

リンク人参湯(理中丸) » …心窩部痛、胸痛などは本方と似ているが、体力低下、冷え症、疲労感、食欲不振、胃部停滞感などが一層顕著な場合に用いる。(脾陽虚、裏寒)

 
このページのトップへ

製薬会社・電話

【問合せ先参照】

問合せ先 (お客様相談窓口) 0120-329-930
 又は 03-5574-6600

受付:午前9時~午後5時30分
(土・日・祝日および弊社休業日は除きます)


ハル薬局 このページのトップへ