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ツムラ 黄耆建中湯 エキス顆粒(医療用) |
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98 ツムラ 黄耆建中湯 エキス顆粒(医療用)
(Mainly treatment)
脾陽虚証の慢性消化器病
| 商品番号 | 規格 | 本体価格 | 税込価格 | 数量 | カゴに入れる↓ |
|---|---|---|---|---|---|
| k0708 | 84包(2週間分) | 2,848円 | 2,990円(税込) | ||
| k0836 | 189包(31.5日分) | 6,700円 | 7,035円(税込) |
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【概 要】
●病後の衰弱を回復するためにご利用ください。回復を期待しています。
●黄耆の特性を利用して、痔瘻、膿瘍、消化性潰瘍、皮膚潰瘍、アレルギー性鼻炎、慢性中耳炎等に用います。
●虚労裏急に用いられる小建中湯に黄耆を加えた方剤です。小建中湯証に加え、一段と表裏共に虚し、自汗、息切れ、疲れ易さなどの気虚の症状が著しい場合に使用して下さい。
●あるいは、虚証で化膿や皮膚損傷、潰瘍などがある場合に使用して下さい。
●ことに盗汗(ねあせ)をかくような虚弱児には、小建中湯より好適です。
【適応症】
児童の虚弱体質、病後の衰弱、夜尿症、夜泣症、軽度の慢性腹膜炎、盗汗(ねあせ)、慢性中耳炎、痔、カリエス、アレルギー性鼻炎、皮膚潰瘍、慢性中耳炎。
【注 意】(Remark)
【妊娠・授乳の注意】
【妊娠・授乳の注意】
●妊婦または妊娠の可能性のある人は、使用できない場合があります。
(case study)
【黄耆建中湯の症例・治例】
次の症例に近い病症の方は、本方剤をお奨めします。
〈長引く乳腺炎を漢方で治櫨〉
出産後1ヵ月で乳腺炎になってしまったWさん(32歳)は、抗生物質を服用していましたが、治りきらなかったため、漢方クリニックを受診することにしました。Wさんは虚弱で疲れやすく、食欲不振や寝汗があることから、黄耆建中湯が処方されました。
服用を始めて1週間ほどで、食欲が増してきて、寝汗が止まり、疲れにくくなりました。そこで、薬を托裏消毒散の煎じ薬に変えて服用を続けたところ、炎症は徐々に軽減し、2週間ほどで治まったということです。
・現代病名:乳腺炎


【診断のポイント】
次の症状がある方は、本方剤が適している可能性が大です。
●易疲労、虚弱、元気がない
●腹部軟弱
●下痢(泄瀉)、腹痛の傾向
安中散は、次の≪証≫の方に最適です。
黄耆建中湯は、次の証の方に最適です。
脾陽虚(脾陽不振・脾陽虚弱・脾胃虚寒) » 胃虚寒(胃気虚・胃気虚寒) »
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【効能・効果】(efficacy)
身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症:
虚弱体質、病後の衰弱、ねあせ。
【成 分】
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中医薬(漢方薬)は、自然の植物や動物などを原料とした複数の生薬を処方した薬剤です。黄耆建中湯の構成生薬は、下記の6種類です。主薬の黄耆には、栄養状態をよくし、汗を調節する作用があるといわれます。桂皮など胃腸の働きをよくする生薬も配合されています。そのほか、膠飴(麦芽糖)と呼ばれるあめもたくさん入っていて、これも栄養分の補給になります。
本品18.0g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス4.75gと粉末飴10.0gを含有する。
日本薬局方 シャクヤク(芍薬)…6.0g
日本薬局方 オウギ(黄耆)…4.0g
日本薬局方 ケイヒ(桂皮)…4.0g
日本薬局方 タイソウ(大棗)…4.0g
日本薬局方 カンゾウ(甘草)…2.0g
日本薬局方 ショウキョウ(生姜)…1.0g
粉末飴…10.0g
【使用方法】
食前または食間に服用してください。
食間とは…食後2~3時間を指します。
通常、成人1日18.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。
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●本剤は、漢方の古典「金匱要略」(きんきようりゃく)(後漢時代)収載の処方に基づいて作られたエキスを、飲みやすく顆粒剤としたものです。 ●本方は体力虚弱で、脾胃(消化器系)が強壮でないものに用いられます。建中の‘建’は建立、‘中’は中焦つまり消化器系を指し、その作用を改善、正常化するという意味と主薬の黄耆より名付けられました。 |
神農本草経中医薬学の基礎となった書物です。植物薬252種、動物薬67種、鉱物薬46種の合計365種に関する効能と使用方法が記載されています。





















顆粒剤…散剤を粒状に加工して大きさを揃えたもので、サラッとして飛び散りにくく飲みやすい薬です。粒を特殊な皮膜で覆い、溶けやすくしたものもあります。薬が口・食道に貼り付くのを防ぐために、あらかじめ水またはお湯を飲んで口・食道を湿らせてから、口に水またはお湯を含み、薬を口に入れて、水またはお湯と一緒に飲み込むようにしてください。














