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ツムラ 帰脾湯 エキス顆粒(医療用) |
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65 ツムラ 帰脾湯 エキス顆粒(医療用)
(Mainly treatment)
心の気血両虚の動悸・倦怠・不眠/心脾気血両虚を治療する名方剤/脾不統血による出血
| 商品番号 | 規格 | 本体価格 | 税込価格 | 数量 | カゴに入れる↓ |
|---|---|---|---|---|---|
| k0676 | 42包(2週間分) | 5,219円 | 5,480円(税込) | ||
| k0804 | 189包(63日分) | 18,857円 | 19,800円(税込) |
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【概 要】
●胃腸の弱いアトニー体質者の貧血(又は諸出血)に使用されます。
●胃腸の弱いアトニー体質者の不眠症・健忘症にも使用されます。
●心と脾の虚による諸病を治す処方です。従って、元来胃腸の弱い虚弱な方が過労の結果、脾が血を統禦できなくなり、出血や貧血を起こし、健忘症や不眠、神経症状等の心血虚の症状を起こしたときに用いられます。
○体が弱く繊細で、貧血気味の方に向く漢方処方です。
【適応症】
貧血、不眠症、不安神経症、胃潰瘍、腸出血、子宮出血、血尿、食欲不振、神経性心悸亢進症、健忘症、神経衰弱、ヒステリー、白血病、再生不良性貧血、バンチ氏病、遺精、嚢腫腎、瘰癧(るいれき)の潰瘍、慢性淋疾
【注 意】(Remark)
【妊娠・授乳の注意】
【妊娠・授乳の注意】
●妊婦または妊娠の可能性のある人は、使用できない場合があります。
(case study)
【帰脾湯の症例・治例】
次の症例に近い病症の方は、本方剤をお奨めします。
〈帰脾湯で紫斑病を克服〉
住職のKさん(56歳・男性〕は、半年ほど前から原因不明の皮下出血(紫斑)に悩まされていました。「もしや悪い病気では」と不安になり、大学病院で検査を受けたところ、血小板減少症との診断を受け、外来に通院しています。
ただし、通院当初は、検査を受けても原因がはっきりしないことや、病院でもらう薬を飲んでもあまり症状が改善しないことから、Kさんの不安は徐々に高まり、イライラしたり、弱気になったり、精神状態の安定しない毎日でした。
そこで、担当医師が同僚の漢方を扱う医師に相談したところ、Kさんの精神状態が症状を悪化させているとの判断から、帰脾湯を勧められました。Kさんが服用を始めると、2ヵ月ほどで血小板が増加しはじめ、出血傾向も軽くなりました。
Kさんは元気を取り戻し、毎朝、勤行に励んでいるそうです。
・現代病名:血小板減少症


【診断のポイント】
次の症状がある方は、本方剤が適している可能性が大です。
●全身倦怠、易労感、胃弱
●貧血様顔貌
●手足の冷え、動悸
●不眠、健忘
安中散は、次の≪証≫の方に最適です。
帰脾湯は、次の証の方に最適です。
血虚 » 出血・気虚(気不摂血・脾不統血) » 気血両虚(気血不足) » 気虚失血 » 心血虚 » 心気血両虚 » 脾不統血(気不摂血) » 心腎不交(心火+腎陰虚) » 心脾気血両虚(心血虚+脾気虚) » 気虚 »
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【効能・効果】(efficacy)
虚弱体質で血色の悪い人の次の諸症:
貧血、不眠症。
【成 分】
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中医薬(漢方薬)は、自然の植物や動物などを原料とした複数の生薬を処方した薬剤です。帰脾湯には、胃腸を丈夫にし貧血症状を改善する生薬、滋養強壮作用のあるもの、さらに、酸棗仁や竜眼、遠志など気分を落ち着かせる生薬が配合されています。
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス4.50gを含有する。
日本薬局方 オウギ(黄耆)…3.0g
日本薬局方 ニンジン(人參)…3.0g
日本薬局方 ビャクジュツ…3.0g
日本薬局方 ブクリョウ(茯苓)…3.0g
日本薬局方 オンジ(遠志)…2.0g
日本薬局方 タイソウ(大棗)…2.0g
日本薬局方 トウキ(当帰)…2.0g
日本薬局方 カンゾウ(甘草)…1.0g
日本薬局方 ショウキョウ(生姜)…1.0g
日本薬局方 モッコウ(木香)…1.0g
サンソウニン(酸棗仁)…3.0g
リュウガンニク(竜眼肉)…3.0g
【使用方法】
食前または食間に服用してください。
食間とは…食後2~3時間を指します。
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。
【使用上の注意】
(directions)
su0065
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【安中散類似処方の紹介】
次の方剤は、使用目的が本方剤に比較的近い方剤です。あなたの症状とともに、比較検討してください。
加味帰脾湯 »
…本方の症状に准じ、身体が衰弱して微熱や胸苦しさなどがある場合に用いる。
十全大補湯 »
…体力が衰えて顔色が悪く、疲労倦怠感を訴えるが、本方よりも神経症状が軽度の場合に用いる。(気血両虚と虚寒)
桂枝加竜骨牡蛎湯 »
…貧血はあまりないが精神不安、不眠、陰萎などを訴える場合に用いる。(気血不足し虚陽上浮)
芎帰膠艾湯 »
…消化機能には異常なく、出血を主症状とする場合に用いる。(血虚の出血)
黄連解毒湯 »
…体力のある人が、興奮、のぼせの傾向を伴い、比較的急性に起こる出血の場合に用いる。(血熱妄行)
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●宋時代の「済生方」という古典書で紹介されている処方です。 ●漢方でいう脾は、造血及び消化機能に関連する臓器と考えられました。そこで、貧血・消化機能低下に用いられている本方はその薬効より名付けられました。 |
神農本草経中医薬学の基礎となった書物です。植物薬252種、動物薬67種、鉱物薬46種の合計365種に関する効能と使用方法が記載されています。




























顆粒剤…散剤を粒状に加工して大きさを揃えたもので、サラッとして飛び散りにくく飲みやすい薬です。粒を特殊な皮膜で覆い、溶けやすくしたものもあります。薬が口・食道に貼り付くのを防ぐために、あらかじめ水またはお湯を飲んで口・食道を湿らせてから、口に水またはお湯を含み、薬を口に入れて、水またはお湯と一緒に飲み込むようにしてください。














