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ツムラ 釣藤散 エキス顆粒(医療用) |
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47 ツムラ 釣藤散 エキス顆粒(医療用)
(Mainly treatment)
高血圧症・脳動脈硬化症/肝陽上亢/肝陽化風
| 商品番号 | 規格 | 本体価格 | 税込価格 | 数量 | カゴに入れる↓ |
|---|---|---|---|---|---|
| k0659 | 42包(2週間分) | 4,371円 | 4,590円(税込) | ||
| k0787 | 189包(63日分) | 17,133円 | 17,990円(税込) |
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【概 要】
●起床時やイライラしたときに頭痛を訴え、血圧が高くなる人に使用します。痰飲(体内に貯留した異常な水液)によって起こる頭痛、めまいを取ります。
●中年から高年にかけて、高血圧などの生活習慣病の傾向が出てくるとともに、頭痛がするといったことがあります。特に日ごろ過労や緊張によるストレスの強い働き盛りの方で、起床時あるいは午前中に調子が悪く、頭痛がしたり頭が重い、といった方がしばしばみられます。
●ツムラ釣藤散エキス顆粒(医療用)は、中高年や血圧が高くなる傾向の方の慢性に続く頭痛をとる漢方薬です。
●目標となる症状は、朝、目覚めたとき、または起床後しばらくしてから感じる、頭が重だるい違和感、それに、肩こりや、耳鳴り、めまい、のぼせなどです。気力を高め、また、頭部の動脈硬化を改善することから、ボケ(老人性痴呆症)の予防にも非常に有効な漢方薬です。
●本方剤を使用出来るのは、熱証(冷たい飲み物が好き、寒気が無い、顔色が赤っぽい)の方に限ります。
【適応症】
高血圧症、脳血管障害後遺症、頭痛、神経症、めまい、肩こり、更年期障害、動脈硬化、メニエール症候群。
【注 意】(Remark)
×残念ながら、胃腸の弱い方、寒証(冷え)の方は、禁忌(きんき)(服用を避ける)です。
【妊娠・授乳の注意】
【妊娠・授乳の注意】
●妊娠中毒症の高血圧の場合によく使用します。
●妊婦または妊娠の可能性のある人は、使用できない場合があります。
(case study)
【釣藤散の症例・治例】
次の症例に近い病症の方は、本方剤をお奨めします。
〈頭痛と脈結代〉
65歳、男子。早朝、起床時の頭痛と、脈の結代とを主訴として来院したが、腹部は全般的に弱く、臍部で動悸が亢進し右季肋下に少し抵抗がある軽微の胸脇苦満があった。
そこで柴胡桂枝湯を与えたところ、1ヵ月ほど服用しても頭痛がとれないので、釣藤散にした。すると、10日分のみ終わるころには頭痛がしなくなった。それ以来、前のような頭痛を訴えなくなった。
・現代病名:頭痛

〈頭痛、耳鳴、めまいを訴える動脈硬化症の患者〉
52歳男子。梅毒の既往症があり、3年ほど前から頭重とめまい、耳鳴りに悩まされる。現在の症状はその他に、腰痛、背痛、後頭部の緊張感、排尿後の不快感などもあり、便は硬く、1日2回である。脈はやや沈で弦、血圧は右が、158/94、左が167/102と、左右でかなりの差があった。右に胸脇苦満が認められる。
釣藤散を投与、3週間日頃から愁訴は急速にとれはじめ、2ヵ月後にはほとんど全快した。
・現代病名:頭痛、耳鳴、めまい

〈頭痛・高血圧に〉
50代の男性。体格は中肉で主訴
は高血圧と頭痛でした。特に朝方頭痛があり、高血圧で 病院にも通われています。来局時、本人はまっすぐ歩いているつもりでも実際は横にフラフラしているという状態でした。
釣藤散を勧めましたところ、1週間くらいで全体に症状が軽くなったということでした。以後断続的に服まれています。
・現代病名:頭痛・高血圧

〈高血圧を治して色白な肌に〉
T男さん(55歳)は、高血圧で通院していましたが症状が改善しないため、漢方治療に切り替えることにしました。そこでT男さんは駆瘀血剤の桂枝茯苓丸と動脈硬化を治す釣藤散を処方され、併せて足元の冷えを治すため半身浴を勧められました。治療を続けて1ヵ月、肌がツルツルになりはじめ、その後血圧が安定するにつれ、肌が白くなっていきました。T男さんは休日の草野球で日焼けしていると思っていたのですが、赤黒い顔色は、実は高血圧のせいだったのです。
・現代病名:高血圧・肌荒れ

〈漢方薬で多発性脳梗塞の再発を防止〉
すると、帰宅後、手にまひが現れたため、すぐにかかりつけ医師の診察を受けました。当日は釣藤散の服用と水分補給、翌日は、釣藤散と続命湯を交互に飲んだ後、大学病院に入院してCTを撮ることになったのです。
発作を起こした脳梗塞の箇所は治っていましたが、ほかにも小さな脳梗塞が多数見つかりました。そこで、入院中は釣藤散、退院後は桂枝加朮附湯を交互に服用することになりました。Sさんは、その後83歳で老衰で亡くなるまで、脳梗塞を再発することはありませんでした。
・現代病名:脳卒中


【病因弁証】
次は、釣藤散の病因(病気の中医学的原因)です。あなたに適合するか確認してください。 各病因画像にマウス・オーバーすると病因の解説が表示されます。
【効能・効果】(efficacy)
慢性に続く頭痛で中年以降、または高血圧の傾向のあるもの。
【成 分】
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中医薬(漢方薬)は、自然の植物や動物などを原料とした複数の生薬を処方した薬剤です。釣藤散は、その名前になっている釣藤鈎をはじめ、下記のようなたくさんの生薬からなります。
主薬の釣藤鈎には、脳血管を広げて脳循環をよくする作用があるといわれます。寒性薬の石膏は、充血や炎症をひき、のぼせをさます役割りをします。また、茯苓や半夏は、水分循環をよくすることで、めまいや耳鳴りの改善に役立ちます。そのほか、痛みを発散する防風や菊花、滋養・強壮作用の人参などが配合されます。
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス1.75gを含有する。
日本薬局方 セッコウ(石膏)…5.0g
日本薬局方 チンピ(陳皮)…3.0g
日本薬局方 バクモンドウ(麦門冬)…3.0g
日本薬局方 ハンゲ(半夏)…3.0g
日本薬局方 ブクリョウ(茯苓)…3.0g
日本薬局方 ニンジン(人参)…2.0g
日本薬局方 ボウフウ(防風)…2.0g
日本薬局方 カンゾウ(甘草)…1.0g
日本薬局方 ショウキョウ(生姜)…1.0g
チョウトウコウ(釣藤鈎)…3.0g
キッカ(菊花)…2.0g
【使用方法】
食前または食間に服用してください。
食間とは…食後2~3時間を指します。
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。
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慢性頭痛・物忘れに、高血圧、動脈硬化に、スッキリ、爽やかに晴れわたる、頭のビタミン剤 

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●本剤は、漢方の古典「類証普済本事方」(るいしょうふさいほんじほう)(宋代)に収載の処方に基づいて作られたエキスを、飲みやすく顆粒剤としたものです。 ●本方は11種類の生薬から成り、その主薬である釣籐鈎の名をとって処方名とされました。 |
神農本草経中医薬学の基礎となった書物です。植物薬252種、動物薬67種、鉱物薬46種の合計365種に関する効能と使用方法が記載されています。




























顆粒剤…散剤を粒状に加工して大きさを揃えたもので、サラッとして飛び散りにくく飲みやすい薬です。粒を特殊な皮膜で覆い、溶けやすくしたものもあります。薬が口・食道に貼り付くのを防ぐために、あらかじめ水またはお湯を飲んで口・食道を湿らせてから、口に水またはお湯を含み、薬を口に入れて、水またはお湯と一緒に飲み込むようにしてください。





●頭が重くていつも憂鬱、すぐイライラする。そのために人とうまくコミュニケーションが取れない。そんな経験はありませんか?








