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ツムラ 当帰芍薬散 エキス顆粒(医療用) |
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23 ツムラ 当帰芍薬散 エキス顆粒(医療用)
(Mainly treatment)
肝鬱脾虚(月経困難症)
| 商品番号 | 規格 | 本体価格 | 税込価格 | 数量 | カゴに入れる↓ |
|---|---|---|---|---|---|
| k0637 | 42包(2週間分) | 2,848円 | 2,990円(税込) | ||
| k0765 | 189包(63日分) | 11,419円 | 11,990円(税込) |
の使用可(手数料=無料)
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【概 要】
●昔から当芍美人という言葉がある位で、色白やせ型なで肩で、冷え症の虚弱タイプに用います。
●冷え症で、貧血の有無にはあまりこだわる必要はありません。
①産前(妊娠中)産後の保健薬、早流産の予防薬などに使用されます。
②浮腫のために足が太く、お尻が大きく筋肉が軟弱で疲労感を訴える方。
③冷えると小便の回数が多く膀胱炎になりやすい方。時にはむくむことがある方。
④生理痛、生理不順、腰痛、下腹部の不快感を訴える方。
⑤しみ、ニキビのできやすい方。
●ツムラ当帰芍薬散エキス顆粒(医療用)は、比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があって疲れやすい方に用いられる漢方薬で、月経不順、月経異常、更年期障害などの症状でお悩みの方に効果があります。また、上記のタイプの方の足腰の冷えや腰痛といった症状にも用いられます。
●特に「
(おけつ)による冷え」を解消するのが、当帰芍薬散の最大の特徴です。
●当帰を中心にした漢方薬は、養血調経作用があり、生理不順や生理痛を緩和していきます。女性の人は、毎月生理で一定の血液を消耗しますので、慢性的に血液が不足しがちです。いざ 「妊娠、出産、授乳」のときにも、大量の血液が必要とされます。ふだんから、血液を養っておかないと、生理痛や生理不順、冷え性、不妊症の原因となります。血(けつ)がなければ、生理がこないので、妊娠できません。このことを、中医学では婦人は、血(けつ)をもって本となすと認識しています。
●慢性的な血液不足のことを、血虚と呼びますが、「当帰を中心にした漢方薬」を服用しますと、血液不足の 血虚の体が補血または養血されていきますので、婦人病が改善する基本となります。
【適応症】
自律神経失調症、更年期症候群(頭重、頭痛、めまい、肩こり等)、貧血、月経不順、浮腫、慢性腎炎、習慣性流産、妊娠浮腫、月経困難、不妊症、動悸、脚気、半身不随、心臓弁膜症、心臓衰弱、腎臓病、産前産後あるいは流産による貧血症、痔核、脱肛、つわり、月経痛、更年期神経痛、にきび、しみ、血圧異常、耳鳴り、ヒステリー、妊娠腎、帯下、冷え症、腰痛、坐骨神経痛、各種婦人科疾患の補助療法、産前産後あるいは流産による障害時の疲労倦怠、回復促進、足腰の冷え症、しもやけ、子宮内膜炎、流産予防、妊娠中毒症の予防、妊娠腎、萎縮腎、肝斑、湿疹、パセドー氏病、不整脈、高血圧、低血圧、婦人血の道症。
【注 意】(Remark)
×残念ながら、胃腸がとても弱く、食欲不振や吐き気、嘔吐や下痢などを起こしやすい方は、禁忌(きんき)(服用を避ける)です。
【妊娠・授乳の注意】
【妊娠・授乳の注意】
●安産の薬です。安胎薬として、妊娠時にもよく用いられます。
●切迫、流・早産の下腹部痛の場合に使用されます。
●妊娠中の貧血の場合によく使用されます。
(case study)
【当帰芍薬散の症例・治例】
次の症例に近い病症の方は、本方剤をお奨めします。
〈不妊症〉
25歳女性。結婚年数2年10ヵ月。月経不順で少量。妊娠経験なし。昭和42年2月11日初診。体重41㎏。顔が細く色白。冷え症である。当帰芍薬散を投与すると、服薬2日後に黒茶色の腐ったようなおりものが出て10日間つづいた。1ヵ月の服用で月経異常は治り、それまでホルモン注射しなければ二相様にならなかった基礎体温曲線がハッキリしてきた。冷え症も治り体重がふえ、顔もふっくらとしてきた。230日服用して妊娠。43年9月20日に女児(3,350gを分娩。その後、さらに2児(共に女児)を分娩す。
・現代病名:不妊症

〈めまい・貧血〉
33歳の女性。体格はやせ型。顔色は青白い。疲れ易い。生理痛が強い。血圧が低く、めまいがある。首すじと肩がこる。手足の冷え、腰の冷えと痛みがある。当帰芍薬散を与える。1ヶ月後に腰痛がとれる。2ヵ月後、肩こり、目まいがとれてきた。4ヵ月後、生理痛も軽くなる。体調がよいとのこと。その後2ヵ月間服用、廃薬とした。
・現代病名:めまい・貧血

〈更年期症状〉
40代に入るころから、不快な症状に悩まされてきたKさん(42歳・女性)は、しつこい肩こり、頭痛などの不定愁訴に加え、一晩寝てもだるさが抜けず、寝起きの悪さを感じていました。かかりつけの病院では、更年期障害と診断され、さまざまな薬をもらっていましたが、症状は一向によくなりませんでした。
そこで、主婦仲間に紹介された漢方を扱う婦人科を訪れたところ、当帰芍薬散を処方されました。医師は「冷え症で貧血がある」というKさんの訴えから、瘀血症状があると判断し、薬の処方とともに、体を冷やさないように生活指導も行いました。
Kさんが3ヵ月間、医師の指示どおりに薬を飲み、体を温める食養生や生活習慣にも気をつけたところ、症状はとても軽くなりました。最近は、朝、起きられないということもなくなったようです。
・現代病名:更年期障害

〈冷えとむくみ〉
神奈川県大和市。28歳/女性。色白で冷え症の女性の方。印象として幼い感じを受ける(子宮発育不足)。主訴の他に頭重感もあったが、当帰芍薬散180錠1本を用法・用量通り服用していただいたところ、頭重感がとれた。その後は、540錠を購入され、2本目を服用継続中である。冷えやむくみも少しずつ良 くなっている。
・現代病名:冷えとむくみ

〈月経前後の頭重感とむくみが完治〉
会社員のMさん(23歳・女性)は、貧血気味で冷え症です。そして、月経前後には体がとてもむくみ、頭が重だるくなる症状が続いていました。ほかに、頻尿や月経痛もありました。漢方医の診断により、Mさんには当帰芍薬散が処方されました。Mさんのように血の道症でむくみがあり、貧血がある人には、当帰芍薬散や四物湯がよく用いられるとのことでした。
服用を始めると、まず月経痛が楽になり、次いで冷え症が改善されました。しばらくすると、頻尿が治って、ついには、むくみや頭重感などの症状も出なくなったそうです。
・現代病名:冷えとむくみ

〈人付き合いが楽しくなって人生観も変わった〉
47歳の女性、Mさんは、専業主婦です。月経が止まって数ヵ月が過ぎていました。自覚症状としては、めまいがする、夜眠れない、食欲がない、やる気が起こらないなどがありました。2ヵ月後にはピアノのリサイタルが控えており「こんな状態ではうまく演奏ができない」と頭を悩ませていたのです。
そこで、近所の婦人科病院を訪れて相談したところ、めまいが主訴ということから、真武湯と当帰芍薬散が処方されました。
飲み始めて1ヵ月が過ぎたころから、体が徐々に温まってきて、夜ぐっすり眠れるようになりました。食欲も回復し、体も動くようになったそうです。ピアノの練習にも精が出るようになり、無事リサイタル公演も済ませました。今までイライラしていた気持ちがうそのようで、人付き合いが楽しくなり、「友人がこれまでよりも優しくなった」といって喜んでいたそうです。
・現代病名:めまい

〈数年采の耳鳴りが異なった漢方薬の併用で治った〉
45歳のS子さんは、セミが鳴くような耳鳴りに4年間にわたって悩まされていました。耳鼻科に通院していましたが、症状が一向によくならないので、漢方薬を扱う病院を訪れました。
体カがなく手足が冷えているS子さんには、真武湯と当帰芍薬散が処方されました。朝に真武湯、昼に当帰芍薬散を飲むようにすると、3ヵ月で耳鳴りの音が小さくなり、1年を過ぎたころには全く気にならなくなりました。
・現代病名:耳鳴り

〈駆瘀血剤で歯肉炎と月経痛が治った〉
歯肉炎をよくするために歯科で歯磨き指導を受けていたYさん(30歳・女性)は、ひどい月経痛にも悩まされていました。漢方を扱う医師に相談したところ、Yさんはやせ型で冷え症、痕血があるということで当帰芍薬散が処方されました。飲みはじめてから3ヵ月すると、血の滞りが改善され、歯肉の色が紫色からピンク色に変わってきました。
そして3年ほど飲み続けたころ、歯科医から歯肉炎卒業のお墨付きをもらえるほどになったのです。当然、そのころには悩まされていた月経痛もなくなっていました。
・現代病名:歯肉炎と月経痛

〈漢方薬でしみが解消された〉
旅行でグアム島を訪れたMさん(30歳・女性)。日焼け止めクリームを塗っていたのに日焼けし、そのあとがしみとなって両ほおにくっきりと残ってしまいました。困ったMさんは、漢方薬を処方する医院で当帰芍薬散を処方してもらい、服用しはじめました。虚弱な体質の改善や冷えの解消も兼ねて5年ほど飲み続けると、しみはすっかり消えてしまいました。
・現代病名:しみ


〈低血圧の改善で仕事にも前向きに〉
ひどい冷え症で、月経不順にも悩まされていたMさんは、28歳のOLです。頭痛やめまいがたびたびあり、会社に行っても体がだるくてやる気が起きません。仕事がなかなかはかどらないのは、体調ではなく仕事が多いせいだと不満に思う日が続いていたのです。血圧は高い方が100㎜Hg以下、低い方が60㎜Hg前後と低血圧の数値を示していました。そこで当帰芍薬散を勧められて飲み出したところ、2週間日くらいから食欲が現れて半年後には体重も増え、血圧も安定し、100㎜Hgを割らないようになりました。
現在は、「仕事に前向きになれない原因は体調の悪さだった」と、自分の体を客観的に見られるまでになっています。
・現代病名:低血圧


〈抗がん剤と併用して貧血を改善〉
大柄でよく笑うTさんは60歳の主婦です。閉経後に太りだし、同時に肩こりに悩まされるようになりました。あまりにひどい肩こりは乳がんの疑いがあると友人から聞いたTさんは、心配になり乳腺専門の医師のいる大きな病院へ行ってみました。すると、左の乳房に乳がんが見つかったのです。幸いほかの臓器に転移はなかったものの、左の乳房は完全に切除しました。
手術後、抗がん剤と併用して、貧血気味なので十全大補湯に生薬を加味したものを処方してもらっていました。術後5年の今では抗がん剤の使用も終わり、毎年1回の検診でも異常はなく、漢方薬では当帰芍薬散を飲んで元気にしています。
・現代病名:乳がん


〈ストレス性のにきびを当帰芍薬散で治療〉
東京近郊で保育士をしていたYさん(26歳・女性)は、勤務先の保育園の経営悪化を理由に、2ヵ月前にリストラを通告されてしまいました。すると、今まで経験したことのない、吹き出物やにきびが突然出はじめ、体調も悪くなってしまったのです。病院の皮膚科で抗生物質やビタミンCなどで治療を受けましたが、一度治っても、また新しいにきびができるということの繰り返しで、にきびのあとも目立つようになりました。
思い悩んだYさんが、漢方薬局へ駆け込んだところ、駆瘀血剤の当帰芍薬散を1日3回飲むように勧められました。薬剤師は、Yさんの突然のにきびはリストラによるストレスが原因であると診断、さらに、月経不順や月経過多なども認められることから、Yさんは瘀血体質であると判断したのです。
Yさんがその後1ヵ月間、指示通りに服用したところ、にきびの勢いは徐々に鎮静し、胸苦しさや、体の冷えも気にならなくなりました。現在ではにきびはすっかり治って、Yさんは気分一新、郷里で新たな就職先を探しているとのことです。
・現代病名:ニキビ


〈真武湯と当帰芍薬散で再発防止〉
ネフローゼ症候群で入院していたYさん(22歳・女性)は、退院後、ステロイド剤を使いながら通院治療をしていましたが、月経の前後になると尿のたんぱく量が増える傾向にありました。Yさんは漢方薬で治したいと考え、漢方に詳しい医師の診療所を訪ねました。
Yさんを診察した医師は、虚証で血の滞りがあるとみて当帰芍薬散を、また冷えるとむくみが出る、足元がふらつく、めまいがする、といった症状から真武湯を処方しました。これらを3年ほど服用したところ、Yさんはたんばく尿、むくみがなくなり、ステロイド剤を使わなくてもすむようになりました。
・現代病名:ネフローゼ症候群


〈漢方楽の服用3回で不正出血が解消〉
Rさん(43歳)は、ある日、突然の不正出血に見舞われました。つい最近、子宮がん検診を受け、2、3日前に異常はないとの結果が出たばかりだったため、月経が早まっただけかと思ったRさんですが、出血はダラダラといつまでも続き、止まる様子はありません。病気でないのなら漢方薬を試そうと考えたRさんは、近所の漢方研究医を訪れました。
やせ型で足腰の冷え、貧血、手のほてりがあるRさんに処方されたのは、芎帰膠艾湯と当帰芍薬散でした。Rさんが驚いたのは、漢方薬の即効性でした。なんと3回服用しただけで出血がぴたりと止まったのです。
その後の子宮検査でも異常なしとの診断を受け、現在は健康維持のために当帰芍薬散のみを継続して飲んでいるRさんです。
・現代病名:不正出血


【病因弁証】
次は、当帰芍薬散の病因(病気の中医学的原因)です。あなたに適合するか確認してください。 各病因画像にマウス・オーバーすると病因の解説が表示されます。
【効能・効果】(efficacy)
比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える次の諸症:
月経不順、月経異常、月経痛、足腰の冷え症、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい、頭重、肩こり、腰痛、しもやけ、むくみ、しみ。
【成 分】
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中医薬(漢方薬)は、自然の植物や動物などを原料とした複数の生薬を処方した薬剤です。主薬の当帰と芍薬をふくめ、下記の6種類からなります。
当帰と川芎には、血行をよくして貧血症状を改善し、体をあたためる作用があります。芍薬は生理痛や肩こりなどの痛みをやわらげる生薬です。また、蒼朮と沢瀉、茯苓は、漢方の代表的な利尿薬で、むくみ症状を改善したりします。これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス1.75gを含有する。
日本薬局方 シャクヤク(芍薬)…4.0g
日本薬局方 ソウジュツ(蒼朮)…4.0g
日本薬局方 タクシャ(沢瀉)…4.0g
日本薬局方 ブクリョウ(茯苓)…4.0g
日本薬局方 センキュウ(川芎)…3.0g
日本薬局方 トウキ(当帰)…3.0g
【使用方法】
食前または食間に服用してください。
食間とは…食後2~3時間を指します。
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。
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体力が低下した冷え症の女性に、幅広く有効な漢方薬 

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●本剤は、漢方の古典「金匱要略」(きんきようりゃく)(後漢時代)収載の処方に基づいて作られたエキスを、飲みやすく錠剤または顆粒剤としたものです。 ●本方は6種類の生薬から成り、主薬である当帰、芍薬の名をとって方剤名とされました。 ●生理不順、足腰の冷え症の漢方薬です。 ●貧血、腹痛、めまい、全身倦怠感、月経不順、生理痛などがある者に使用します。血虚と水道(痰飲)により多彩な症状が起こります。 ●全体として、血虚を補う薬味と補脾及び利水剤が配剤されていて、「血虚、脾虚湿盛」に対する方剤になっています。 |
神農本草経中医薬学の基礎となった書物です。植物薬252種、動物薬67種、鉱物薬46種の合計365種に関する効能と使用方法が記載されています。























顆粒剤…散剤を粒状に加工して大きさを揃えたもので、サラッとして飛び散りにくく飲みやすい薬です。粒を特殊な皮膜で覆い、溶けやすくしたものもあります。薬が口・食道に貼り付くのを防ぐために、あらかじめ水またはお湯を飲んで口・食道を湿らせてから、口に水またはお湯を含み、薬を口に入れて、水またはお湯と一緒に飲み込むようにしてください。














