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ツムラ 半夏瀉心湯 エキス顆粒(医療用)

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    ツムラ:ツムラ 半夏瀉心湯 エキス顆粒(医療用)

  • 半夏瀉心湯

    半夏瀉心湯が適用する自覚症状

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主 治

【適応症】

急・慢性胃腸カタル、醗酵性下痢、消化不良胃下垂、神経性胃炎、胃弱、二日酔、げっぷ、胸やけ、口内炎、神経症悪阻(つわり)、胃アトニー症、胃・十二指腸潰瘍の軽症または予後、胃酸過多症胃潰瘍、薬物による胃腸障害、不眠、口臭、神経性嘔吐、しゃっくり、心臓神経症

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症例・病例・治癒例

【症例参照】

【半夏瀉心湯の症例・治例】…次の症例に近い病症の方は、本方剤をお奨めします。

1〈トイレのない電車は不安で乗れない〉

治例図 JRには乗れるけど私鉄には乗れない私を治して。

別に私鉄が嫌いではないのに、なぜか?乗って2~3駅もすると「おなか」がゴロゴロといって、腹痛はもちろん便意をがまんするのに脂汗をかく始末です。JR線はふつうトイレが付いているのでそれだけでもう安心するのですが、私鉄ではそういうわけにはいかないのです。典型的な胃内停水のタイプなのに、缶コーヒーや缶入りの飲料水が大好きです。

300錠の半夏瀉心湯を1日3回服用してもらうこととしました。その上電車に乗る前には必ずもう1回服用してもらいました。2本目が終わる頃には私鉄線に乗って1時間ぐらいは何でもなくなりました。自信がつけば、何でもなくなるのでしょうが、世の中にはこんなことで悩んでおられる方もいるのです。

こんな患者さんを考えると薬局が対応することのできる症例はまだまだありそうな気がいたします。

・現代病名:腹痛・便意

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2〈胸やけ、口臭〉

治例図 28歳男性です。

空腹になると胸やけ、げっぷ、つかえがおき、胃薬を飲むことが多くなり、そして、口臭.も気になり始めたため、自分で神経性胃炎ではないかと思い込み、チラシを見て漢方で何かいいものはないかとの相談であった。

色白やせ型で、神経質タイプ。また、仕事で神経をつかっているという。舌に白苔が少し認められ、口臭はそれほどひどいとは思えなかった。そのほかには特記するようなことは見当たらなかった。

神経質タイプ、胃の症状を目標に半夏瀉心湯を用いてみた。服用して2、3日すると便通の調子がとても良いという。1ヶ月後、胃の症状が良くなると口臭もだいぶよくなり、その後半年間服用は継続し、症状がほとんど消失した。

・現代病名:胸やけ・口臭

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3〈食欲不振〉

治例図 24歳男子です。
平素胃が弱く食がすすまず、無理に食べると胃がはって苦しい。他に夢見が多く安眠ができないとの訴えもあった。体格は中等度だが、栄養状態はあまりよくない。舌は白苔がわずかにあり、軽い心下宿硬を証明する。大便は1日1行。半夏瀉心湯を投与すると、胃がすいて気持ちがよいと言う。1ヶ月後には安眠もできるようになった。

・現代病名:食欲不振

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4〈慢性的な腹鳴が漢方で改善〉

治例図 ある日、漢方の専門家のもとに、中学生のK君が来院しました。

第一の目的は顔にたくさんできているにきびの治療でしたが、医師が問診を進めていくうちに、数日ごとに下痢と便秘を繰り返すこと、そのせいか腹鳴がひどく、授業中も気になって不登校気味なことが分かりました。運動部に所属していて体格は中肉中背、やや実証寄りだったK君には半夏瀉心湯が処方されました。医師の指示どおり時間を決めてきちんと服用し続けること1カ月。気がつくと便通は正常になっていて、いつのまにかおなかの鳴る音に悩むことがなくなっていたのです。しかも、にきびも徐々にきれいになり、新しいにきびもできなくなっていました。

漢方の専門家によると、K君の場合、漢方薬で胃腸機能が整うことで老廃物がスムーズに出るようになったため、腹鳴とにきびが改善されたのだそうです。K君は今では毎日元気に登校しているということです。

・現代病名:腹鳴

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5〈半夏瀉心湯でげっぷとおならの回数が減った〉

治例図 若いころからげっぷとおならに悩まされていたSさん(60歳・女性)ですが、これまでは体質的なものと思い込み、治療を受けたことはありませんでした。

ところが、最近、孫からおならばかりしているといわれ大きなショックを受けました。そこで、都内の大学病院に行くと呑気症(どんきしょう)と診断されました。しかし、通院しても症状が改善しないばかりか、珍しい病気とあって臨床モデルのように扱われてしまい、とても恥ずかしい思いをしました。

そんなとき、Sさんは友人に漢方を勧められたのです。漢方についてはほとんど知識がないSさんでしたが、少しでもげっぷやおならが治るなら、という思いで漢方薬局を訪れました。そこで気のめぐりを整える半夏瀉心湯を処方されました。薬剤師はSさんのげっぷやおならは、のどや腸の空気の流れが悪いと判断したようです。
Sさんが薬剤師の指示どおりに、1日3回、2週間ほど服用すると、げっぷとおならの回数が明らかに減り、食欲も出てきました。今では、必ず治ると信じて半夏瀉心湯を飲み続けているSさんです。

・現代病名:げっぷ・おなら

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6〈吐き気と胸痛が漢方で消えた〉

治例図 Aさん(50歳・男性)は、朝起きると首の後ろがこり、気分が悪く、我慢して仕事に行くと胸が痛くなるという症状でした。

本人は心臓が悪いのだと思い込み病院で検査をしたのですが、結果は異常なしと診断されました。半信半疑で漢方を扱う医師のもとを訪れたところ、半夏瀉心湯を処方されました。服用後、1週間で調子がよくなり、1ヵ月ですっかり回復しました。実は、Aさんは仕事でトラブルを抱えていたようで、それが原因で気が滞り、胃が衰弱していたのです。

その後、仕事も順調になりました。

・現代病名:吐き気・胸痛

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7〈半夏瀉心湯が15分ほどで効果を現す〉

治例図 Yさんは、40歳の自営業の男性です。
少し食べ過ぎただけで胃が張って食欲がなくなることがよくありました。
いつもは、胃を休ませながら自然に回復するのを待つのですが、あるとき、胃の張りが強く、みずおちのつかえも感じたので、漢方を扱う医師の診断を受けました。半夏瀉心湯が処方されました。服用したところ、15分ほどで胃の張りもみずおちのつかえも和らぎました。その後も、胃が張るときは半夏瀉心湯を服用していますが、いつも短時間で効果が現れるそうです。

・現代病名:みずおちのつかえ

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8〈慢性化した口内炎に漢方薬が効いた〉

治例図 Yさん(50歳・女性)は、舌の右側のあたりに口内炎ができて2週間以上も治りませんでした。食事のときに歯の間に挟まったものが気になり、ずっと舌で触っていたのが原因のようで、異物が取れて舌で触ることをやめても治りません。

以前から漢方に関心があったYさんは、漢方を扱っているかかりつけの医院を受診することにしました。

胃腸がやや弱く、水毒体質ということから、Yさんには半夏瀉心湯が処方されました。服用後1週間程度で痛みがなくなり、10日後にはすっかり治ってしまったということです。

弁証論治 リンク寒湿困脾(湿困脾胃)証 »

・現代病名:口内炎

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9〈胸焼け、みずおちのつかえが解消した〉

治例図 商店主のSさん(45歳)は、仕事で無理をすると胃が重くなり、胸焼けのような、みずおちのつかえ感がして困っていました。

Sさんは、お酒も飲みませんし、タバコもずいぶん前にやめていました。辛いもの好きでもありませんから、刺激物の摂取などが原因であるとは考えにくい状態です。

おなかがゴロゴロ鳴ることが多く、食べ物によっては吐き気がしたり、特に思い当たることもないのに下痢をしたりします。

こうした症状を漢方医に告げると、半夏瀉心湯が処方され、しばらく飲み続けるうちに、胃の重たさを感じなくなり、胸焼け、吐き気などもすっきり解消しました。

その後、Sさんは半夏瀉心湯を常に身近に置き、具合の悪いときに服用しています。

・現代病名:胸焼け、みずおちのつかえ

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10〈神経性胃炎や体質改善にも〉

治例図 昭和五十九年五月、ある医学会が鹿児島で開かれた時のことです。私は鹿児島は初めてでした。ご承知の通り、鹿児島には、魅力的な食べ物がたくさんあります。食いしん坊の私は、グルメの友人医師K君と一緒に、片手に焼酎、片手に珍味と、朝昼晩腹いっぱいになるまで詰め込み続けました。

ところが、三日目の朝ごろから、さすがに胃がもたれ始め、みぞおちが何か詰まったように硬く苦しくなってきました。また、首筋のあたりが、ひどくこってきました。それでも、口の卑しい私は、美味しそうな料理が出ると、つい食べてしまうという具合で、まことにどうも医者の不養生そのものでした。

もう苦しくて食べられないという段になって、同行のK君に相談してみたら、なんと彼も同じだと言うではありませんか。

二人とも顆粒状の漢方薬を持参していましたので、何を飲もうかと相談の結果、半夏瀉心湯にしようということになりました。

服用後、三十分もしないうちに胃のあたりがスッキリと楽になって、肩こりもきれいになくなってしまいました。「効いた!」というので、以後の鹿児島滞在中、二人ともずっとこの薬を飲んでは、美味しい物をまた食べ続けたという次第です。

・現代病名:神経性胃炎

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弁証論治

【弁証論治・概要】

中医学(漢方)の治療目的は病邪を取り除き、病因を消し去り、陰陽陰陽(positive and negative principles)のバランス(balance)の乱れを正し、相関する臓腑の生理機能を調和・回復させることです。 中医学(漢方)の特徴は、身体全体を診るということです。 身体全体の調子(バランス)を整え、病気を治していきます。 ですから、病気の症状だけでなく、一人ひとりの体質も診断しなければなりません。 このときの身体の状態や体質をあらわすのが(しょう)(constitution)という概念です。 この考え方は、西洋医学が臓器や組織に原因を求めていくのとは対照的です。 中医学(漢方)の良さは、薬そのものよりも、証にもとづき人を診るという、その考え方にあります。

弁証論治…症状・所見→四診→証→治法→方剤
リンク食滞胃カン(胃中停食) »
リンク肝胃不和(肝気犯胃) »

【自覚症状図】

次の症状のいくつかある方は、本方剤が良く効く可能性が大きいです。

半夏瀉心湯

八法和法:和解あるいは調和の作用によって病邪を消除する治法です。

【中薬大分類】和解剤…調和を行う方剤です。和解の方法により病邪を解除する方剤です。少陽半表半裏の邪を解除したり、肝脾不和・脾胃不和を改善するもので、八法の【和法】に相当します。

【中薬中分類】調和胃腸剤(調和脾胃剤)…胃腸や脾胃を調和する方剤です。

八綱分類裏熱虚(りねつきょ) 裏 熱 熱 虚 …証(体質・症状)が、裏証(慢性症状)、熱証(炎症)、虚証(体力中くらい)の方に適応します。


気血津液…人体の生命を支える要素として、氣(qi)・血(blood)・津液(body fluid)の3つがあります。
気虚…氣が不足している方が使用します。氣の作用の不足で、全身の機能・代謝・抵抗力の低下や興奮性の低下などに伴う症候を現します。 疲れやすい、元気が無い、活力低下などを特徴とします。

 

【臓腑弁証】

●中医学の基礎を知りたい方は、次のページを参照ください。
リンク五臓(ごぞう) »  リンク気・血・津液・精 »  リンク弁証論治・事典 »

【証(病機)】胃気不和・脾胃寒熱錯雑(いきふわ・ひいかんねつさくざつ)

【中医学効能(治法)】 和胃降逆・消痞・止瀉・清熱・調和腸胃

【用語の説明】(term)

リンク降逆(こうぎゃく) »…上った気を下げることです。

リンク止瀉(ししゃ) »…下痢を止めることです。

リンク清熱(せいねつ) »…熱をさますことです。身体の内部の熱を冷ますことです。体表の熱の場合は解熱といいます。

リンク胃気(いき) »…胃気;水穀を受け入れ、消化して栄養を運ぶ機能のことです。

リンク脾胃(ひい) »…脾胃;胃は現在の胃と考えてよいですが、脾は脾臓の事ではなく膵臓の働きに近いです。胃が消化した飲食物から滋養物質と水液を吸収し肺に送り、肺から全身に巡らせます。脾胃=消化器系のことです。

リンク寒熱(かんねつ) »…寒熱;寒冷と温熱という病態を表現する対立概念です。病性。陽気と陰液のバランスの崩れから病気の性質を見ます。


診断のポイント

舌 診

脈 診

使用方法

【使用方法参照】

正しく使用 食前または食間に服用 食前または食間に服用してください。
食間とは…食後2~3時間を指します。
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。


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成 分

【生薬参照】

半夏瀉心湯の構成生薬は、胃腸によい下記の7種類です。主薬の半夏は吐き気をおさえるための重要な生薬です。
瀉心湯類に特徴的な黄ごんと黄連の組み合わせは、みぞおちの張りやつかえをとり、また、熱や炎症をさまします。人参にも滋養強壮作用のほか、みぞおちのつかえを治す作用があるようです。
これに、健胃作用や緩和作用のある乾姜と大棗、甘草などが加わります。

本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス1.75gを含有する。

日本薬局方 ハンゲ(半夏)…5.0g
日本薬局方 オウゴン(黄ごん)…2.5g
日本薬局方 カンゾウ(甘草)…2.5g
日本薬局方 タイソウ(大棗)…2.5g
日本薬局方 ニンジン(人參)…2.5g
日本薬局方 オウレン(黄連)…1.0g
カンキョウ(乾姜)…2.5g

【組成成分】…次図をクリックすると各生薬の詳細説明にリンクします。
黄芩  黄連  乾姜  半夏  人参  大棗  甘草 

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製剤・薬剤形状

【製剤・薬剤形状参照】

〈顆粒剤〉

顆粒剤 顆粒剤…散剤を粒状に加工して大きさを揃えたもので、サラッとして飛び散りにくく飲みやすい薬です。粒を特殊な皮膜で覆い、溶けやすくしたものもあります。薬が口・食道に貼り付くのを防ぐために、あらかじめ水またはお湯を飲んで口・食道を湿らせてから、口に水またはお湯を含み、薬を口に入れて、水またはお湯と一緒に飲み込むようにしてください。

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使用上の注意

【注意参照】

【妊娠・授乳の注意】女性
●妊婦または妊娠の可能性のある人は、使用できない場合があります。

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補足説明

【関連項目参照】

まばたき

微笑み

 
区切り

足跡【半夏瀉心湯類似処方の紹介】…次の方剤は、使用目的が本方剤に比較的近い方剤です。あなたの症状とともに、比較検討してください。
 

リンク黄連解毒湯 » …より実証、心下播はあるが、腸鳴下痢等の水気の症状がない。のぼせが主徴。(心の実火、血熱証)

 
 

リンク平胃散 » …心下部膨満感、食欲不振、時に下痢をみるがより虚証。(脾胃気滞)

 
 

リンク安中散 » …虚証、心下部痛や胸灼けがある。裏寒の症状がある。(裏寒胃痛)

 
 

リンク六君子湯 » …元来、胃腸虚弱、脾虚と疾飲の症が著明。(脾虚痰飲)

 
 

リンク 人参湯(理中丸) » …心下痞(自覚的なつかえ)があるが、より虚証で裏寒が著明。(脾陽虚)

 
 

リンク 茯苓飲 » …体力中等、胃腸虚弱、痰飲の証が著明でよく胃液を吐く。(胃痰飲)

 
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製薬会社・電話

【問合せ先参照】

問合せ先 (お客様相談窓口) 0120-329-930
 又は 03-5574-6600

受付:午前9時~午後5時30分
(土・日・祝日および弊社休業日は除きます)


備 考

【備考参照】

中医師 (remarks)
瀉心湯3兄弟の処方
半夏瀉心湯には、構成する生薬は同じでも、甘草が主薬となる「甘草瀉心湯」と、生姜を加えて主薬とする「生姜瀉心湯」という2種類の兄貴分的処方があります。甘草瀉心湯は、甘草の量を1g増やすだけですが、1日に数十回もトイレに通うようなひどい下痢に効果があり、そのための不眠も改善されます。さらに、胃腸だけでなく、声が枯れてしまうようなノイローゼや夢遊病まで治った例があるそうです。
また、生姜瀉心湯は、半夏瀉心湯の乾姜2gを1gにして、新たに生姜を2g加えた処方です。胸の中が苦しく吐き気がする、胸焼けがするといった症状に効き、女性の場合は悪阻(つわり)にも効果があります。
このように、生薬の量を少し増減するだけで効力の方向転換ができる処方があります。今回の瀉心湯3兄弟は、主薬となる生薬を増減しただけですが、効能は上記のように異なってくるのです。

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