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ツムラ 乙字湯 エキス顆粒(医療用) |
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3 ツムラ 乙字湯 エキス顆粒(医療用)
(Mainly treatment)
便秘傾向の痔核/大腸の血熱や湿熱による痔、出血
| 商品番号 | 規格 | 本体価格 | 税込価格 | 数量 | カゴに入れる↓ |
|---|---|---|---|---|---|
| k0619 | 42包(2週間分) | 4,476円 | 4,700円(税込) | ||
| k0747 | 189包(63日分) | 17,124円 | 17,980円(税込) |
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【概 要】
●便が硬くて便秘しやすい方の、いぼ痔や切れ痔に用います。また、便秘により悪化する方に使用します。
●和式トイレをはじめとする日本人の生活様式や、酒・香辛料など刺激性の飲食物、冷え、過労などは肛門・直腸下部の静脈をうっ血させ、痔の発生と悪化の原因となりますが、とくに注意しなければならないのが便秘です。
●ツムラ乙字湯エキス顆粒(医療用)は、便通を整えるほか、局所の血液循環をよくし、出血と落痛をおさえるなど、内服によって痔の原因をとり除く漢方薬です。
●疼痛出血などを伴う痔疾の特効薬として繁用される柴胡剤です。
○体力が中くらい以上で、便秘がちの方に向いています。
×出血が長く続いたりして、体力の衰えている方の使用は好ましくありません。
●婦人の陰部の痒痛によく使用されます。
●「病院で出る座薬じゃねー。」なんて方には、是非とも飲んでいただきたいです。
●痔が肛門の奥のほうにあって、軟膏が塗りにくい方には是非乙字湯をお試し下さい。
【適応症】
痔核(いぼ痔)、きれ痔、便秘、脱肛、肛門出血、痔核の疼痛、女子の陰部掻痒症、皮膚病の内攻による神経症。
【注 意】(Remark)
×残念ながら、身体の虚弱な虚証の方、および食欲不振や吐き気、嘔吐や下痢(泄瀉)など、胃腸の弱っている方は、禁忌(きんき)(服用を避ける)です。
【妊娠・授乳の注意】
【妊娠・授乳の注意】
●配合生薬の大黄には、子宮収縮作用や骨盤内臓器の充血作用が認められています。そのため、流早産の原因にもなりかねません。大量でなければまず心配ないのですが、妊娠中の服用については医師とよく相談してください。
(case study)
【乙字湯の症例・治例】
次の症例に近い病症の方は、本方剤をお奨めします。
〈脱肛と出血〉
40歳の女性。体格、肉付きとも普通である。便通は良好であり、下痢もない。排便時に出血あり、腰が少々冷えるような感覚があると訴える。
いろいろ坐薬や軟膏を使用するなどしてきたが、なかなか良くならない。そこで、お客様の希望により乙字湯を単方で服用してもらった。出血状況はだいぶ良くなったが、脱肛の症状の改善は見られなかった。
そこで、乙字湯に桂枝茯苓丸を合わせて使ってみたところ、出血は数日で止まったようであり、脱肛の方もいくらか縮小の傾向が見られたので、その後、補中益気湯を服用。またアルコール類や辛いものの摂取を控えるようにし、体を冷やさない、疲労回復に努めるようアドバイスした。
・現代病名:脱肛と出血

〈乙字湯と大柴胡湯で痔と便秘を緩和〉
東京の郊外に住む主婦Yさん(29歳)は、10代のころから便秘と痔に悩まされ続けてきました。その上、結婚後子どもを出産すると、さらに激しい出血と痛みに襲われ、子育てもままならなくなってしまったのです。市内の総合病院で手術を受けたのですが、予後が悪く、精神的にもかなり追いつめられていました。そんなとき、健康雑誌の「漢方で痔を治す!」という特集を読み、わらをもつかむ思いで漢方薬局へ飛び込んだのです。
薬剤師は、顔色が悪く生理も不順だというYさんに、乙字湯と大柴胡湯を処方しました。Yさんが半月間ほど服用すると、瘀血が解消されたのでしょうか、出血も止まり、痔の痛みもだいぶ軽くなったそうです。
Yさんは「今は痔の痛みが和らいで、お通じもよくなり、子育てにも家事にもまったく支障はありません。もっと早く漢方を知っていればよかったです」と話しています。
・現代病名:痔と便秘


【診断のポイント】
次の症状がある方は、本方剤が適している可能性が大です。
●痔疾(出血、脱肛、裂傷、痔核)
●胸脇苦満
●虚証ではない
安中散は、次の≪証≫の方に最適です。
【効能・効果】(efficacy)
大便がかたくて、便秘傾向のあるものの次の諸症:
痔核(いぼ痔)、きれ痔、便秘
【成 分】
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中医薬(漢方薬)は、自然の植物や動物などを原料とした複数の生薬を処方した薬剤です。乙字湯の構成生薬は、下記の6種類です。
そのうち、柴胡、黄ごん、大黄、甘草などは、炎症をしずめ痛みをやわらげる働きをします。大黄には、便通をつける作用もあります。また、当帰には補血作用があり、升麻は痔核や脱肛によいといわれます。
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス4.0gを含有する。
日本薬局方 トウキ(当帰)…6.0g
日本薬局方 サイコ(柴胡)…5.0g
日本薬局方 オウゴン(黄ごん)…3.0g
日本薬局方 カンゾウ(甘草)…2.0g
日本薬局方 ショウマ(升麻)…1.0g
日本薬局方 ダイオウ(大黄)…0.5g
【使用方法】
食前または食間に服用してください。
食間とは…食後2~3時間を指します。
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。
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●本剤は、徳川時代の漢方医原南陽(はらなんよう)の創方による処方に基づいて作られたエキスを、飲みやすく顆粒剤としたものです。 ●本方は、江戸時代の医家原南陽の創方になります。原南陽は、自製の常用処方に甲・乙・丙・丁という十干の文字を付し命名しました。本方は原南陽創製常用の第2号処方といった意味あいで名付けられました。 |
神農本草経中医薬学の基礎となった書物です。植物薬252種、動物薬67種、鉱物薬46種の合計365種に関する効能と使用方法が記載されています。





















顆粒剤…散剤を粒状に加工して大きさを揃えたもので、サラッとして飛び散りにくく飲みやすい薬です。粒を特殊な皮膜で覆い、溶けやすくしたものもあります。薬が口・食道に貼り付くのを防ぐために、あらかじめ水またはお湯を飲んで口・食道を湿らせてから、口に水またはお湯を含み、薬を口に入れて、水またはお湯と一緒に飲み込むようにしてください。





●つらーい痔を楽にしましょう。








